津市O邸農機具庫屋根瓦工事/水谷瓦店です。
鉄骨スレート葺きの農機具庫がほとんどの中、木造瓦葺きでの新築です
三州三河創嘉製燻し瓦で、仕上げることになりました。
最近の農機具は、高級外車並み💴だとか?
確り雨風から守りましょう❗
鉄骨スレート葺きの農機具庫がほとんどの中、木造瓦葺きでの新築です
三州三河創嘉製燻し瓦で、仕上げることになりました。
最近の農機具は、高級外車並み💴だとか?
確り雨風から守りましょう❗
築30年 三州陶器瓦の屋根です。以前から棟からの雨漏りが有ったらしいのですが、「ラバーロック施工後酷くなった」とのこと。たぶん瓦が中心まで葺き込んでない為だと判断。棟全体をめくることにしました。
やはり瓦半分足りません。こんな仕事する者も居るんですねえ(笑)
全体の棟幅を切り揃えて瓦半分をたしました。15m位の棟、しんどい‼
陶器瓦の上に燻し瓦で棟を積むことになりました。(お施主様のご希望)
完成です。陶器瓦と燻し瓦のコラボもアリかな(笑)
築40年 雨漏り修理に伺いました。瓦のズレが酷く凍害も多数見受けられました。相談の結果、葺き替える事になりました。屋根はフレ隅、フレ谷の凝った造り。タルキなども結構腐ってましたが無事改修出来ました。
三州創嘉製燻し瓦を使用しました。瓦を揚げて頑張って地葺きです。
最高気温36℃の中、やっと完成です。
これで雨漏りの心配もなしに生活していただけることと思います。
お隣に15階建てのビルが‼ 2017年の台風で風が舞うようになり、瓦の飛散被害が出ました。 本堂と会館(葺き替え後30年弱の土葺き)の瓦を補強することになりました。
160㎜瓦ビスで桟瓦を野地板に、115㎜瓦ビスで軒瓦を瓦座木にソレゾレ固定しました。合計2450本です。たいへんです。
とりあえず耐震、耐風圧向上したでしょう。
築35年程。耐風圧性能に不安があるとの事で、瓦を葺き替えることになりました。
めくり工事も終わり、屋根地補修と破風取り替え工事です。
瓦を揚げて、サア瓦の施工です。
桟瓦も葺き上がり、あとは棟の施工です。
ナカナカ手強かったですが完成です。
三州創嘉製燻し瓦を使用、引っ掛け桟(全数固定)、棟のし瓦も固定。耐風圧性能も数段上がったものと思います。
築45年、当初の瓦が酷いものでした。瓦の焼きムラが多くニュウ(ひび入り)品の様です。その為、凍害と割れが多くて葺き替えることになりました。
老夫婦の二人暮らし。屋根裏側と棟の改修、表側は部分的補修で予算削減って事に‼
三州陶器瓦を使用しました。なかなかテゴワイ現場でしたが、なんとか完成です。
今後、葺き替えなかった表側の様子を見に行こうと思ってます。その都度、破損瓦を交換しましょう。お施主様曰く[あと10年も生きてられたら上等や]とか…
三州陶器瓦で施工されてましたが、凍害が酷く葺き替えることになりました。破風は板金加工、ポリカ浪板の張り替え、窓と玄関庇の塗装も同時に施工することになりました。
まずは、瓦のめくり工事です。クレーン車を使わず手めくりでヤッツケマシタ。
今回は三州の栄四郎瓦(燻し瓦)を使用しました。
板金工事や塗装工事は外注工事ですが、皆、良い仕事します。
完成写真を撮り忘れて残念です。後から撮りにも行きにくいですよねぇ❗
築50年以上、雨漏りも酷く天井も落ちてる状態です。瓦を葺き替え(平板瓦使用)外壁、雨樋取り替えをします。
鉄骨造りの洗濯干場とエアコン室外機の撤去も、いたします。
平板瓦を葺き上げました。屋根地のムラも酷く、苦労しました。あとは板金工事です。
板金工事も終わり足場撤去。一階の外壁は二期工事になりましたが、とりあえず雨の心配も無くなりました。
もう少し早くに改修すればと…
木造でガレージを新築されました。18坪で一文字軒瓦を使用した確りした建物です。三州三河(創嘉瓦)産燻し瓦で施工しました。
一文字軒瓦は、当店倉庫で擦り合わせます。
まずは一文字軒瓦の施工です。風が強くて苦労しました。
平部の桟瓦施工です。天井がないので釘が出ないようsus304#12/55㎜のリング釘で施工しました。
完成です。鬼瓦は若葉カエズを使用。これで高級外車3台の駐車場完成です。
台風被害(行政より半壊の罹災証明が出ました)の為、葺き替え工事です。築60年、修理すより割安だと判断されました。大正解ですね。
ご予算の関係上、構造用パネルを張るだけで屋根地修理を済ませました。
ムリムリですが、やっと完成です。も少し早くに葺き替えていれば台風被害も無かったのにと…。